メゾンシュプレー三ツ沢
メゾンシュプレー三ツ沢の経緯
昭和40年 野原状の丘の端で、崖にかかる部分を含む土地が 売買により取得された。 土地が人力により整地され、砂利がまかれ、 月極駐車場として、主に崖下に存在していた 大規模鉄筋住宅、三ツ沢ハイタウンの居住者に 利用された。
昭和63年 ミサワホームとの間で木質系住宅建設のための 請負契約が結ばれた。
平成元年 建物竣工
平成12年 隣地崖の中腹部分に現在では法的規制のため建設許可されない建物配置での、建設計画が駿河建設により進められているのを知る。協議するも当時は差し止め手段なし。
平成13年 当敷地の元からあった小崖とは反対側の、いずれも元は平坦部分であった、四辺のうちの二辺全体にわたり、深く土地をえぐり取る工事がなされた。それが原因で、当敷地の地盤崩壊の予兆と思われる顕著な地割れが生じた。苦情申し入れと度重なる、測定・折衝、対策を行う。
平成15年 外壁・屋根補修塗装工事の請負契約を東京ミサワホームイングとの間で交わし、実施した。
平成29年 外壁・屋根補修塗装工事の請負契約をスターツ・アメニティー(株)との間で交わし、実施した。